プログラミングの基礎知識

プログラミング初心者は何の言語を学べばいい?目的別に学ぶべきおすすめのプログラミング言語を解説!

これからプログラミングを学習をしていこうとされている方、既に学習を始めているが本当にこの言語を学んで意味があるのか疑問を感じている方に向けて、どのプログラミングを学べばいいかを解説していきます!

プログラミング言語は非常に多く、どれから手を付ければいいかを悩まれている方も多くいるかと思います!

技術責任者として開発に携わっている観点から、初心者やこれから学習を始めようとされている方に向けて、おすすめの開発言語や言語の選び方について解説しています。

言語を選ぶ前に目標設定をしよう

プログラミング言語を選択していく前に、まずは目標の設定をしましょう!なぜならプログラミング言語の選定基準は目標や目的によって大きく変わるためです!

フリーランスになって稼ぎたい方、転職や就職を通じてスキルを付けたい方などなど、それぞれの目的に応じてプログラミング言語を選定するために、まずはご自身の目標を明確に設定しましょう!

目標設定の重要性や具体的な設定方法などは以下の記事で解説していますので、ご参考にしてください。

目的別プログラミング言語の選び方

目標や目的が明確になったところで、早速プログラミング言語を選んでいきましょう!

プログラミング言語を選択する上で、重要なのは目的から逆算して必要なものを選ぶことです。目的無くプログラミング言語を選択しても、はっきり言って学習を継続することは不可能です!

なぜなら、プログラミング言語を習得することは、はっきり言って簡単ではありません!

どんな言語でも習得をして扱えるようになるまでには時間がかかりますし、挫折してしまう人も多くいます。

そのため、目的を明確に設定し、その目的から逆算してどのプログラミング言語を習得するかを決めることを意識してください。

・どのプログラミング言語でも習得することは簡単では無い

・プログラミング学習を継続するためにはモチベーションを維持することが重要

・明確な目標や目的から逆算することで効率的かつ継続的にプログラミング学習を進めることができる

目的の例①:フリーランス・副業で短期的に収入を得たい

今まで通算100名以上のプログラミング教育に携わってきましたが、ここ最近で最も多い目標はフリーランスや副業としてプログラミングを使って稼げるようになりたいというものです。

ここで重要なのは、稼ぐこととプログラミングは直結しないということです。プログラミングを学習するだけではできません。稼ぐためにはプログラミングだけでは無く、ビジネスを作る力が必要になります!

フリーランス・副業として稼いでいくために必要なことは以下で解説をしていますので、ご参考にしてください!

副業やフリーランスに適したプログラミング言語の選び方

副業やフリーランスで稼ぐことを目指す場合のプログラミング言語の選び方としては、案件として募集が多い言語を選ぶことが効率的です。

例えば、ランサーズクラウドワークスなどの案件を募集しているサイトでどんな案件の募集が多いのかを探してみて、案件から逆算してプログラミング言語を選んでみると良いと思います。

案件を探してみると、実はプログラミングよりもデザインやライティング、その他の募集も多くあることがわかると思います。

稼ぐことが目的・目標だった場合に、改めてプログラミングを学ぶべきか、それともデザインやそれ以外の技術を身に付けるべきかを分析してみることがおすすめです。

目的の例②:オリジナルサービスを作りたい

次に、オリジナルサービスを作りたい方におすすめのプログラミング言語について解説していきます。

オリジナルサービスを作りたい方のプログラミング言語の選び方

オリジナルサービスを作りたい場合に、まず検討すべきは「Webサービス」「IOS・Androidアプリ」どちらを作成したいのかを明確にすることです。

結論から言うと、初心者・未経験者の方の場合には間違いなく「Webサービス」がおすすめです。

理由としては、IOS・Androidアプリは開発の難易度が高い点と、Webサービス開発のスキルはIOS・Androidアプリの開発にも応用できるという2つの理由があります。

以上から、まずはWebサービスとしてオリジナルサービスを開発することを考えていきましょう。

それでは、Webサービスを開発する言語のおすすめは、RubyOnRailsです。

RubyOnRails以外にも、「Python Django」や「PHP Laravel」など、Web開発を行うことができる言語がありますが、RubyOnRailsは、、

  • インターネット上に豊富な情報がある点
  • ライブラリーが豊富で難しい機能も簡略化して開発ができる点
  • 多くの会社でも採用されているので学んでおくと汎用性が高い点

からおすすめです。

オリジナルサービスの開発をしたい方でプログラミング言語を悩んでいる場合には、RubyOnRailsを選択してまず間違いは無いでしょう。

目的の例③:エンジニアとして転職・就職したい

続いて、エンジニアとしてジョブチェンジをしたい、企業への転職や就職を考えている方におすすめのプログラミング言語の選び方についてです。

おすすめの方法は、「入りたい企業が使っている言語を学ぶ」という方法です。

言われてみると当たり前かもしれませんが、実はジョブチェンジをしてエンジニアとして転職・就職を志している方の中で、入りたい企業の技術を最初にリサーチされている方は非常に少ないです!

プログラミング言語は企業によって本当に様々なので、早いタイミングで転職したい企業がどんな技術を使っているのかをリサーチし、その言語を学んでいくことは有効な手段と言えます。

目的の例④:教養としてプログラミングを学びたい

最後に教養としてプログラミングを学びたい方におすすのプログラミング言語について解説します。

結論からいうと、最先端の技術を学ぶことをおすすめします!

最先端の技術とは、例えば以下のような技術です。

  • AI
  • ディープラーニング
  • ブロックチェーン
  • スマートコントラクト
  • IOT

このような最先端の技術は実はまだまだお金になりにくい現状があります。つまり、フリーランスや副業で稼ぎたい人にはおすすめできません。

ただし、最先端の技術は教養として学ぶことで、世の中の技術トレンドを掴み、今後の技術がどのような進化をしていくのかを肌で感じることができます。

まさに教養として学習していくにはぴったりの分野だと思います。

プログラミング言語の選び方まとめ

プログラミング言語の選び方についてまとめます。

プログラミング言語の選び方まとめ

・副業やフリーランス→案件から逆算

・オリジナルサービス→RubyOnRails

・転職や就職→入りたい企業の技術をリサーチ

・教養→最先端技術